[訃報] ビースティー・ボーイズのMCAを偲んで

photo credit: Luke Robinson via photo pin cc

白人ラッパーグループ、ビースティーボーイズのMCAことADAM YAUCH氏が、数年間に及ぶガンとの闘病生活の末、47歳で亡くなったのは、2012年5月4日。この偉大なラッパー、活動家の死は、世界中を悲しみに包みました。

EMINEMにも影響を与えたビースティー・ボーイズ

1979年に前身のバンドを組み、81年にビースティー・ボーイズと改名。その後、84年にヒップホップのメジャーレーベル、DEF JAMと契約するとその後はビルボード1位、グラミー賞など第一線で活躍し続け、2012年にロックの殿堂入りを果たした。

パンクやバンドサウンドを取り入れたそれまでの黒人ラップとは、一線を画すスタイルと、奇抜なミュージックビデオで人気があり、その後Eminemなど後続のラッパーたちのために道を切り開いたパイオニアグループだった。

中でもMCAはグループのリーダー的存在として、内外から注目される人物だった。

あのグルーヴを再び


Intergalactic
日本で撮影されたビデオと頭に残るフローがかっこいい曲。


Three MC’s and One DJ
ビースティー・ボーイズといえば僕はこの曲を真っ先にイメージする。
冒頭のポージングしたまま耐えてる三人がかわいい。


(You Gotta) Fight For Your Right (To Party)
初めてビルボード1位を獲得した86年の名曲。あまりにも有名なライン。

MCAは偉大な活動家でもあった

奇抜なミュージック・ビデオとレベルの高い楽曲というビースティー・ボーイズの色もさることながら、僕が個人的にMCAに思い入れがあるのは、彼のTibetan Freedom Concertなどを通じたチベット問題啓蒙活動に影響を受けたから。彼自身が仏教徒であり、チベット問題について啓蒙するためにコンサートや基金を解説するなど、活動家としてもとても重要な役割を果たしてきた。僕自身も、彼のコンサート活動を通じて初めてチベット問題を知ったひとりで、特にその影響力は絶大なものだったことは間違いない。天国でもパーティーし続けていてくれる事を願っています。

RIP MCA aka Adam Yauch
Beastie Boys
公式ホームページからのメッセージ。

 

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