[NBA] ワールドピースが肘うちで7試合出場停止処分

アメリカプロバスケットボールリーグNBALAレイカーズに所属するメッタ・ワールドピースが試合中に相手選手後頭部に肘うちをいれて、7試合の出場停止処分に。
その処分の重さも含めてファンの間で話題になっています。
問題のシーンはこちら↓

経緯

2012年4月22日(日)のLAレイカーズ対オクラホマ・サンダーの試合の中で、ダンクを決めた直後、お得意の胸を叩くパフォーマンスをしたメッタ・ワールドピース。その際にぶつかったサンダーのジェームス・ハーディン選手をなぎ払おうとして(?)ふりまわした肘がハーディン選手の後頭部にヒット。ハーディン選手は脳しんとうを起こして倒れ、両チーム入り乱れて乱闘寸前の騒ぎに。

リーグは、この危険な行為に対して、4月24日(火)に7試合の出場停止処分を下した。

これまでも考慮した重い処分

この処分に対しては、ファンの中でも意見が別れています。7試合は、処分の中ではかなり重たい部類、殴り合いの喧嘩騒ぎなどに適応されるレベルという認識がわりと一般的で、今回のように危険なプレー、ファウルの場合はもう少し少ないといったイメージがあります。ですから、リーグはやりすぎだ、という意見も一理ありますが、一方で、メッタ・ワールドピースという選手自身のこれまでのトラブルの数々(出場停止処分を受けるのは10回目)を考えると妥当、もっと厳罰に処分すべきという意見も理解できます。

リーグコミッショナーのデビット・スターン氏は、今回の件に関して、頭部へのファウルだったこと、選手の安全性、(ワールドピースが)以前にもコート上で問題があった件を考慮したと公式に発表しています。

レイカーズファンとして

これまで問題があったのは事実ですが、レイカーズにきてからは、変わり者ではあったものの、善良市民として表彰もされるほど素行もよくなり、エース、コービー不在のチームを盛りたてる活躍をしてきただけに、今回の件でまた問題児としてのレッテルが貼られてしまうことが残念です。
ただ、この行為は、明らかに危険だったし、相手選手が脳しんとうを起こすほどだったことや、これまでの彼の経歴のことも考えれば7試合は、本人、チームが真摯に受け止めるべき妥当な判断だと思います。たくさん批難もされるでしょうが、改心してチームにまた戻ってきてほしいです。

Metta World Peace suspended seven games for elbowing James Harden – latimes.com
MWPは7試合の出場停止処分に。

photo credit: Keith Allison via photo pin cc

それにしても、マット・バーンズもケガしてて、スモールフォワード不足なレイカーズ。ワールドピースがプレイオフ最初の六試合欠場で果たしてどうなることやら・・・。

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